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債務整理と自己破産

究極の債務整理法というのは、自己破産でしょう。

自己破産とは、返済不可能なほどの借金を負ったときに行う債務整理の方法の一つです。
方法としては、所轄の地方裁判所に、自己破産の申し立てを行います。
そして裁判所が返済不可能と認められることを、破産手続開始決定といいます。
そして、借金の支払い免除される免責許可の決定がされて、借金がなくなります。
自己破産は多重債務者が一からやり直すチャンスです。

ですが、もちろん自己破産はいいことばかりではありません。
自己破産をすると、生活するのに必要最低限の財産しか残すことが出来ません。ですから、別荘はもちろんのこと自宅も手放すことになります。
また、連帯保証人がいる場合、債務者は支払いの義務がなくなりますがその決定は、連帯保証人にまで及びません。
ですから連帯保証人が取り立てられるようになります。
また、市区町村役場が管理している破産者名簿に名前が記録されます。
更に、国が発行する官報に破産者の情報が掲載されます。
そのことで、金融機関からダイレクトメールが送られてくることがあります。
破産管財人が立てられた場合、郵便も閲覧されるようになります。

また、破産手続きが終わるまでは、裁判所の許可なしに引越しや長期の旅行は出来ません。
一度自己破産をすると、7年間は再び自己破産は認められませんし、クレジットカードを保有することも、ローンを組むことも難しくなります。

貸金業法が改正され、従来よりも返済の負担が軽減されました。
このようなデメリットまで考えて、債務整理の方法を考えてみてください。

借金問題なんとかできないか、司法書士に相談してみてはいかが?

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債務整理と自己破産
2010年11月14日